読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

どこへいったか釣り小僧

釣りにまつわるお話を(おおむね)、思いつくまま気の向くままにつづります。粗忽者(そこつもの)ではありますが、どうかお付き合いください。

第39投 そろそろ何か釣りたいな

ルアー ヤマメ ニジマス スピナー 釣り小僧 釣りブログ

少しずつ春めいてきましたが、みなさまいかがお過ごしで。

釣り小僧の春は、まだまだ。砂浜に湖にと時間を見つけちゃ繰り出してますが、魚はイッコーに相手してくれません。

そろそろ何か釣りたい!とウズウズしつつ、思いついたのが渓流釣り。昨年はヤマメがちょいちょい釣れたし、ちょうど3月に入って解禁したところ。

一丁やってみるかと、家からクルマで20分ほど走って川に行ってみました。


f:id:tsurikozo:20170313224622j:image▲キレイな水に身も心も洗われる(とりあえず言ってみた)

 

とその前に、知り合いのいる釣具店で入漁券1000円也を購入。渓流など川で釣りするときは、これを買わなきゃならんのです。

ついでに釣れ具合を聞いてみると……「ルアーは全然ダメ」ときたもんだ。

なんでもエサ釣りの人が朝イチから根こそぎ釣って、みんな持って帰っちゃうとか。

昼前からノコノコ釣りに行く小僧も小僧だけど、こりゃキビシイかも……。

まいっか、今シーズン初の渓流ってことで、運動がてら行ってみよっ。

 

f:id:tsurikozo:20170313212126j:image▲水は澄んでて雰囲気は上々。1ピキぐらい釣れるだろ

 

取り出しましたるは、スピナーというルアー。羽根がクルクル回って水中で反射し、魚にアピールします。

f:id:tsurikozo:20170313212139j:image▲これがスピナー。ヤマメやニジマスなどトラウト(マス)の定番ルアーです

 

去年に何度か来たときは、石の陰やすき間に通すとヤマメが飛び付いてきた。さっそく、着き場とおぼしきスポットへ次々にスピナーを通してみる。

あの岩、そのくぼみ……どこを探っても反応皆無。沢を登りながらかれこれ1時間やってるけど、魚の姿すら見えず。想定内とはいえ、いささかシブイな、おい。

f:id:tsurikozo:20170313212154j:image▲絶好のポイントを次々に探っても魚は出ず

すでにスタートから2時間ほど、そろそろ沢登りもしんどくなってきた。ここまでダメなら今日は無理かとあきらめかけたところで、石の裏でググン! きよったあ!

 

f:id:tsurikozo:20170313212206j:image▲上がったのは25㎝ほどのニジマス。イイ引きしてくれました

f:id:tsurikozo:20170313212215j:image▲奥の水が落ちる所に投げ、手前の石まで引いたらヒット
f:id:tsurikozo:20170313212225j:image▲このキレイな魚体がたまらんのです

 

いや~、とりあえず1尾釣れてよかった

でも、せっかくだからもう1尾。今度はヤマメでもこないかな(なんだかんだで欲深いヤツ)。

f:id:tsurikozo:20170313212234j:image▲ここで小魚の形をしたミノープラグに交換。これでもう1尾!

 

しかし、その後は再び何も起きず。2時間ほど釣り歩き、行き止まりで日が傾いてきたためお開きとなりました。

 

f:id:tsurikozo:20170313212243j:image▲堰堤(えんてい)までたどり着き、今日はおしまい

 

それにしても激シブだったけど、1尾釣ると釣らないでは大違い。もうちょっと暖かくなったら、また来るとしますか。

 

皆さんも、春のイイ釣りを!

 

つづく

 

f:id:tsurikozo:20170313212251j:image▲川沿いの山道を下ってクルマへ。そういや、河原にあったあの足跡は……ちっさかったからクマじゃないし(だったらコワイ)

第38投 春はメバルの季節です

ゴロタ 釣りブログ 釣り小僧 メバル ワーム ジグヘッド

気が付けば、前回の更新から1カ月以上たってました。みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

小僧はしばらく釣りに行かず、当ブログも放置プレイになっておりました。面目ない。

で、久々に行ってきたので、そのときのお話を。

 

狙いは、前回にちらっと紹介したメバル。冬から春にかけてよく釣れる魚です。

f:id:tsurikozo:20170226140749j:image▲大きな目玉が特徴のメバル。これは以前に水族館で撮影

 

当日は仕事から帰ってアレコレ準備してたら、出撃する頃には深夜1時を過ぎてました。

釣り場は、自宅からクルマで20分ほど走った所。大小の岩や石がゴロゴロした、ゴロタと呼ばれる海岸です。

f:id:tsurikozo:20170226100444j:image▲釣り場のゴロタ海岸。夜は真っ暗なので、こちらも過去の画像にて

暗闇のゴロタ歩きは足場が悪く、足元がフラついて仕方ない。にしても、飲んでもないのにやたらフラつくな。しばらく釣り行かないうちに体力が落ちたか、それともトシか……いかん、体がなまりきっとるぞ、こりゃ。

 

さてさて、さっそく釣りを開始。ジグヘッドというオモリ付きのハリにワームという軟らかいルアーを刺して、これを投げます。ゆ~っくり引いて誘ってると、ググッとくるはず。

浅場なので底にコツコツ当たるけど、それをかわしながら引き続けることしばし……ググッときました!

おお、久々に味わうこの感触。逃げようとグングン突っ込むこの引きは、メバルに違いない。

f:id:tsurikozo:20170226100518j:image▲狙いばっちりで仕留めたメバル。27.5㎝と、まずまずの良型でした

ゴロタで釣れるメバルはサイズがいいことから人気。“尺メバル”といって、30㎝超えが一つの目安になってます。実際26~28㎝あたりはしばしば釣れても、尺がなかなか出ないもんでして。

とはいえ久々の釣りで出ただけに、十分にウレシイ一尾です。

f:id:tsurikozo:20170226100540j:image▲オレンジのワームをがっちり!

 

その後も2時間ほど粘ったけど、あとが続かず。これにて終了と相成りました。

さて今回は、ゴロタのメバル狙いで小僧が使ってる仕掛けのうんちくを一つ。長いので、ご興味のある方だけどうぞ。

先ほど触れた通り、ルアーはジグヘッド&ワームを使用。

f:id:tsurikozo:20170226100551j:image▲ジグヘッドは1~1.5g。ワームはメバル用のピンテイル系が好みで、使うときズレないよう頭に瞬間接着剤を垂らしてます

これだけでもメバルは釣れるけど、いかんせん軽いので飛距離が出ません。かといって重くすると、浅場なのですぐ底に引っ掛かる。

そこで、ジグヘッドから離してシンカー(オモリ)を足して対処します。

f:id:tsurikozo:20170226100607j:image▲シンカーはこんな感じ。両端のゴム管にリーダー(先糸)を通して使います。浅場では1~1.5gを使用
f:id:tsurikozo:20170226100622j:image▲全体像はこんな感じ。ジグヘッドとシンカーを離して付けることで、飛距離を出しつつ根掛かりを軽減

で、ジグヘッドが根掛かりしにくいように、もう一工夫。ソフトプラッチックの“夜光玉”を通します。

f:id:tsurikozo:20170226100637j:image▲浮力があるので根掛かりしにくく、暗闇で光るので見やすく一石二鳥

で、さらにもう一工夫。ジグヘッドの上に結びコブを作っておきます。
f:id:tsurikozo:20170226100650j:image▲ジグヘッドの上にこんな感じで。片結びでOKです

 

なんでわざわざ、こんなメンドイことをするのか。もし根掛かってしまったとき、力強く引っ張るとココで切れる。そのため、夜光玉とジグヘッド&ワームだけ交換すれば済むってワケです。

この仕掛け、かつて恩師に教わったほぼそのまま。これを使い始めてから、ずいぶんメバル釣りがしやすくなりました。

では、また尺を目指してゴロタに出張りますか。それではみなさん、イイ釣りを!

つづく

f:id:tsurikozo:20170226100707j:image▲引きが強くて楽しいので、みなさんもぜひ!

第37投 冬枯れ脱出作戦

アオリイカ エギング 釣りブログ 釣り小僧

寒い日が続きます。みなさま、お風邪など召してませんでしょうか。

このところ更新のペースが明らかに落ちておりますが、釣りにはちょいちょい行ってる釣り小僧です。

いかんせん釣果が冬枯れ状態でして。

そんななか、先週末はカミさん一家のお誘いで温泉場に泊まってきました。

これがまた海から近いところで、こんな感じ。

f:id:tsurikozo:20170118195916j:image▲海を見下ろす高台の宿。下はしばしば行く釣り場です

夕方前からちょいと足を伸ばして、アオリイカなんぞ狙ってみるか。しばらく顔見てないけど、このところデカイのが釣れてるとか聞くし。

晩飯までに戻らねばならないので、様子見で1時間ほどしゃくってみよう。

現場に着くと、スミ跡がべったり! 新しいし、デカイ‼

f:id:tsurikozo:20170118195925j:image▲釣ってからさして時間はたってない模様……チャンスか!?

……なんのことかと申しますと、アオリイカを釣ると大量にスミを吐くんですね。つまり、そこで釣れたっていう何よりの証拠なワケです。

よっしゃ、短時間勝負で釣ったるか、フムッ(鼻息)。

雪がぱらついて鼻水出っぱなしだけど、ここは辛抱あるのみ。

f:id:tsurikozo:20170118195934j:image▲何事もなく終了。晩飯にも遅刻

そう甘くはないと思ってたけど、もうちっとやりたかったな。それまで吹いてた風がやんで、これからって感じだっただけに。

このへんが、旅行がてらの釣りの悩みどころ。いつまでも待たせるワケにいかんし……しゃあない、今日はコレくらいでカンベンしたろ。

f:id:tsurikozo:20170118195947j:image▲宿の水槽にいたアジに癒される

f:id:tsurikozo:20170118195957j:image▲翌日はガラにもなく梅園なんぞ行ったりして

う~む、我ながらグダグダな話で面目ない。しっかしいい加減、何か釣りたいのう。次の狙いはメバルあたりか。

そういや、年明けてからまだビタ1尾釣ってない!

なんとかせねば、なんとか。

 

つづく


f:id:tsurikozo:20170118200014j:image▲これがメバル。冬から春にかけてよく釣れる魚です

第36投 義兄からお年玉

釣りブログ 釣り小僧 ロッドスタンド 釣り

みなさま、あけましておめでとうございます。今年も釣り小僧のブログをよろしくお願いいたします。

 

正月休み、いかがお過ごしだったでしょうか。小僧は毎日のように釣り……のはずが、一度も行かずじまいでした。

 

理由はなんてことない、食って飲んで寝て過ごしてしまったワケで。

我ながら釣り師にあるまじき行動、まったくもって面目ない。

 

そんな小僧ですが正月早々、義兄から贈り物をいただきまして。

 

f:id:tsurikozo:20170104134931j:image

▲お手製のロッドスタンド。前から「作っちゃる!」と言ってくれていた作品が、ついに完成!

 

義兄は釣りに加えて木工が趣味で、棚やらテーブルやら自分で作っちゃう人なんです。で、小僧の部屋に来たときロッドが並んでるのを見て、スタンドを作ってやろうと。

 

f:id:tsurikozo:20170104134941j:image▲ロッドを1セットずつ立て掛けられるようになってます


f:id:tsurikozo:20170104134951j:image▲この縁取りがこだわりらしく、トリマーなる工具を使うそうな


f:id:tsurikozo:20170104135002j:image▲下は土台付きで安定感もバッチリ。画像じゃわかりにくけど、違う色のオイルを塗って質感を出してあります


f:id:tsurikozo:20170104135009j:image▲こちらもトリマーを使っての縁取り付き。これがないとデザイン的に味気ないとのこと

 

f:id:tsurikozo:20170104135017j:image

▲さっそくロッドを立ててみると、キレイに収納できました


f:id:tsurikozo:20170104135024j:image

▲ちなみに右の本棚も義兄作。大型でたっぷりモノが収納できて助かってます

 

ぶきっちょな小僧は、こんなシロモノとても作れません。周りに器用な人がいると、実に助かりますなぁ。とりあえず、義兄に感謝であります。

 

そんなワケで現場からしばし離れてしまいましたが、今年も不定期ながらブログを更新してまいりますので、変わらぬお付き合いのほどお願い申し上げます。

 

それではみなさま、今年もイイ釣りを!

 

つづく

第35投 久々更新、釣果アリ

サーフ ヒラメ ルアー 釣り小僧 釣りブログ

気づけば、1カ月のごぶさたになっていた釣り小僧です。12月ももう終わり、あとちょっとで新年ですよ。早すぎて困ったもんですなぁ。

……こんな文体だったっけ。あんまり久しぶりだから書き方忘れちゃった……まいっか。

え~、更新に4週間もかかってしまったのは、要するに忙しかったんです。お待ちいただいていた奇特なみなさま、申し訳ございません。もうちっとがんばりますので、どうかお付き合いください。

 

言い訳はこれくらいにして、久々に釣りへ行ってまいりました。つっても、義兄宅から徒歩5分の砂浜ですが。

晩飯で飲んだためクルマで自宅へ帰れず、じゃあ朝イチにちょこっとやってこうかと。

世の中はクリスマス、このクソ寒い朝っぱらから釣りしてる人なんて……いっぱいおるがな。

f:id:tsurikozo:20161226075203j:image▲釣り人がズラリ。こんだけいるってことは、何か釣れてるのかな

我々の狙いは、一応この魚。

f:id:tsurikozo:20161226075234j:image▲みなさんご存じのヒラメ。ルアーでよく釣れます

 

義兄宅を5時すぎに出て、砂浜を歩くことしばし。目の前に母校があったりして、ごく見慣れた光景であります。

しばらくルアーを投げても反応なし。とりあえず、数メートルずつ移動しながらキャストを続けます。

これは小僧の持論ですが、ヒラメ狙いは足を使って広く探ったほうが有利。短時間で大きく動き回る魚ではないので、こっちからコンタクトしたほうが早いのではあるまいかと。

f:id:tsurikozo:20161226075256j:image▲だだっ広い砂浜をひたすら探るのが小僧流

 

ルアーはミノープラグという、小魚のカッコしたプラッチック製。こやつを投げたら巻くをひたすら繰り返します。

小1時間ほど投げていると空が明るくなってきたので、そろそろワームに替えてみっかと思ったそのとき。ミノーを引いていると、手元にガツガツ!と感触が。

この感触は、ひょっとしてアイツかぁ!?


f:id:tsurikozo:20161226075311j:image▲さっきネタバレしてたとは思いますが、正体はヒラメ。40㎝弱と小ぶりながら会心の一尾!

 

いやはや、なんともウレシイ! 久々の釣りだけに喜び倍増ですワ、ガハハ。

 

というワケで、2016年を最高の形で締めくく……るワケないじゃないですか。義兄にも釣ってもらわなきゃだし、アオリイカもスズキもチャンス十分。仕事納めのあと、また出撃必至であります。

 

それではみなさん、年内もまだまだイイ釣りを!

 

つづく

 

f:id:tsurikozo:20161226075545j:image▲年内にあと何回行けるか……家の大掃除は後回し

第34投 カワハギのち警察

カワハギ アサリ ヌルとり5 釣りブログ 釣り小僧

師走はまだだってのに、にわかに忙しくなってきた釣り小僧でございます。

気が付けば前回の更新から2週間ほどたってましたが、みなさまいかがお過ごしで。

 

さて先週末、人生2回目の釣りに行ってまいりました。1年ぶりとあって釣具屋であれこれ買い物してたら、あっという間に5000円超えですワ。 

f:id:tsurikozo:20161125222152j:image▲仕掛けって、けっこう高いのね……

 

そうそう、何を釣るのか言ってませんでした。今回のお題はカワハギで、船から狙います。

コレがたいそう美味な魚で、小僧は刺身が大好物。肝和えで食した日にゃ、酒が進んじゃってタマリマセン。


f:id:tsurikozo:20161125223352j:image▲大人気のカワハギ。エサ取り名人として知られ、ウデの差が出るターゲットです

 

去年の初挑戦では右も左もわからず、船中の竿頭(一番釣った人)が20尾オーバーのなか、小僧は4尾。今年はもうちっといっぱい釣れればと、仕掛けを買い込んだって次第です。

 

で、一緒に買ったのがコレ。新手の飲み物じゃなく、カワハギ釣りに使うアイテムです。

f:id:tsurikozo:20161125222140j:image▲ヌルとり5なるペットボトル入りの液体。釣具屋で約400円也

 

エサはアサリのむき身を使うんですが、これをハリに付けるときヌルヌルしてるとやりにくい。これを掛けるだけで、ヌルを取ってくれるってシロモノです。

 

f:id:tsurikozo:20161126123244j:image▲浸るくらいまで掛けて5秒。あとは軽くもめばキレイさっぱり

 

海水で洗ったら、アサリをハリに付けます。エサ取り名人なので、できるだけ小さく丸く付けるのがコツ。ヌルが取れて、ぶきっちょな小僧もハリ付け楽々〜。

これで手返しが良くなる分、釣果も確実にアップだな、フムッ(鼻息)。

 

f:id:tsurikozo:20161125222241j:image▲仕掛けとエサはこんな感じ。ハリは全部で3本付いてます

 

さてさて、港を出ていざ沖へ。昨年に続き、誘ってくれた恩師と元同僚も一緒です。

この2人が、まぁよく釣る人たちでして……。何が違うんだかよくわからんけど、釣果に圧倒的な差が出るんです。

 

f:id:tsurikozo:20161126130018j:image
▲船はお客でいっぱい。小僧もいっぱい釣るぞ〜

 

いざ釣りをスタート。小僧は手持ちの道具がないので、昨年に続き恩師に拝借しました。

ごく大ざっぱに釣り方を説明しますと、先ほどの仕掛けを底まで沈めて、オモリでコツコツ底を感じながら誘います。

竿で持ち上げてゆっくり沈めたり、軽くゆすってエサをユラユラさせたり、といろいろあるんですが、これが実にビミョー。

 

とか言ってるうちに、元同僚がさっさとキャッチ。相変わらず手が早え〜な、オイ。


f:id:tsurikozo:20161125222255j:image▲なかなかの良型。体も声も態度もデカイけど、繊細な釣りをやらせたら一品

 

恩師も周りも着々と釣っていくなか、小僧は苦戦。底をていねいに探ってるつもりだけどアタリすらない。あ、根掛かりしちまった、チキショー。

これじゃ去年と一向に変わっとらんじゃないか……きたきた! でもカワハギと引きが違うな。


f:id:tsurikozo:20161126130820j:image▲1尾目はベラ。典型的な外道だけど、とりあえず1尾目ってことで撮影(実はウレシイ)

 

そうこうしているうちに周りは着々とカワハギを釣り上げ、早くも気が焦ってくる。まだまだ時間はあるけど、自分も早いうちに……ここでココン、ググッ!

そうそう、この引きやがな!(誰なんだオマエは)


f:id:tsurikozo:20161125222112j:image▲1年ぶりのご対面。相変わらずカワイイお顔ですな

 

その後も2人が両脇でパタパタと釣り上げ、昨年と全く同じ展開。う〜む、やっぱり何かが違うんだろな。

 

めげずに底をコツコツ、コツコツと地道に探っていると、キョーレツな引きが伝わった。これは間違いなく本命、しかもデカイ!

f:id:tsurikozo:20161125222437j:image▲これまで釣ったなかで最大! 右のは元同僚が同時に釣りやがった一尾

そんなこんなで、終わってみれば釣果は4尾。昨年と同数で終了となりました。

ちなみに竿頭は元同僚の14尾で、全体的に食いは渋め。

それに昨年はワケもわからず「釣れた」だったけど、今年はイメージ通りに「釣った」感があるので、ひとまず満足といったところです(渾身の言い訳)。

 

今年のうちにもう1回行けるかなぁ、自前の竿も欲しいなぁなどと皮算用しつつ、帰ってからの晩酌に思いを馳せる小僧でありました。

おしまい。

 

……そうそう、今回のタイトルはなんだ?とお気付きの方のために、追伸。

実は、帰ろうとしたら財布をなくしまして。大捜索むなしく発見はならず、警察に行きましたとさ。

こんなところで粗忽者の本領を遺憾なく発揮した小僧でありました。

 

あ〜あ、また竿が遠のいたワ。

 

つづく

第33投 灯台もと暗し再び

ウキ ウグイ モロコ 釣りエサ 釣りブログ 釣り小僧 川釣り 手軽 フィッシュワゲットS

晴天に恵まれ、絶好の釣り日和。最近の好調にかこつけて、夜中から早朝にかけ出撃してまいりました。

向かったのは砂浜海岸。狙いはずばりスズキ、明るくなってからはヒラメ&マゴチという算段であります。

 

このところポツポツ釣れてるって話も聞くし、うまいこといけば今日も……ぐひひ、ウデが鳴るわい。

 

f:id:tsurikozo:20161113153712j:image▲とってもキレイな朝焼けでした

 

……ま、毎回毎回うまいこといきませんわな。

てなワケでいったん退却し、自宅そばの川へ行ってみました。

ここではしばらく釣りしてないけど、水中をよ〜く見てみると小魚がキラキラ光ってます。


f:id:tsurikozo:20161113153658j:image▲当ブログおなじみのマイポイントは自宅から徒歩30秒

 

ではでは、さっそくエサの準備から始めますか。

つっても、ビンから出してハリに通すだけの超お手軽アイテムですが。

 

f:id:tsurikozo:20161113153725j:image

▲フィッシュワゲットSという川の小物釣りエサ。小さなビン入りで持ち運び楽々

f:id:tsurikozo:20161113153733j:image▲中身は黄色の小粒で、真ん中に輪っかが入ってます

f:id:tsurikozo:20161113163622j:image▲ハリに通せばセット完了。1粒でもOKだけど、ゴージャスに2粒いってみた

 

今回はウキ釣りという方法。リールを使わない延べ竿で、道糸に結んだハリに付けたエサを投入。待つことしばしでウキがピクピク……ほいきた!というシンプルなスタイルです(道具は第7投で紹介してるので、ご興味のある方はそちらでど〜ぞ)。

 

さてさて、マイポイントに仕掛けを送り込むこと数投目。さっそくウキがスッと水中に消し込んだ。ほいきた!

 

f:id:tsurikozo:20161113153752j:image▲上がったのはウグイ。小ぶりでも、小気味いい引きで楽しませてくれます

f:id:tsurikozo:20161113153800j:image▲お次はカワムツという魚。縦縞(たてじま)が入ってて、凛々しいお姿

 

いやはや、好調好調。何投かに1回はアタリがあるので、ついついアツくなっちゃいます。

 

f:id:tsurikozo:20161113153812j:image▲こちらモロコも、ごくごく一般的な川魚。おっきな目がカワイイ

 

みなさん付き合いが良い方ばかりで、すっかり癒される釣り小僧。

やっぱり、釣りはこうでないといけませんなぁ、おほほ(誰なんだオマエは)。

 

そうこうしているうち、ひときわキョーレツなアタリが! 掛かると同時に竿がひん曲がり、グングン突っ込むではありませんか。

 

f:id:tsurikozo:20161113153821j:image▲しばしのヤリトリで抜き上げたのは25cmほどのウグイ

 

延べ竿は引きがダイレクトに伝わる分、このサイズでもヤリトリはスリル満点。

いや〜、満足満足。締めの一尾を仕留めたところで、今回はお開きとなりました。

 

このウキ釣り、身近な川で遊べるので、いっぺんいかがです? 道具もお手頃価格で手に入るし、入門にもぴったり。

 

それではみなさん、イイ釣りを!

 


f:id:tsurikozo:20161113153850j:image▲遠出しなくても、お近くの川で十分に遊べますよ(小僧は家から近すぎ!?)