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どこへいったか釣り小僧

釣りにまつわるお話を(おおむね)、思いつくまま気の向くままにつづります。粗忽者(そこつもの)ではありますが、どうかお付き合いください。

第26投 野山ニ分ケ入リ褒美アリ

気が付けば、前回の更新からほぼ2週間たってました。

 

釣り小僧はせっせと浜へ行ってましたよ。投げる練習をしたり風景写真を撮ったりで、たまさか魚と会えなかっただけです(渾身の言い訳)。

 

この日も明け方前から浜へ繰り出し、ルアーでスズキやらヒラメやら狙ったけど、風景撮影で終了。


f:id:tsurikozo:20160926080450j:image▲久々の晴れ間。フンイキは上々だけど、相手はお留守の模様

 

いい加減なんか釣りたい!と脳内物質が煮えたぎり、気分を変えて渓流に行ってみました。

 

浜からいったん帰宅し、クルマで30分ほどの川へ。ここではヤマメという魚が釣れる……はず。

 

事前に釣具屋で入漁券を買い(ここは1日1000円)、クルマで山に分け入ります。

 

狭い山道をくぐり抜けてクルマを止め、いざ出陣。そういや、カミさんに「クマよけの鈴持ってきなさい」と言われてたっけ。

このところニュースでしばしば報道されるから心配するのは分かるけど、まぁなくてもダイジョブだろ。

つ~か、この界隈でチリンチリン鳴らして他の釣り人と出くわしたら「オーバーな奴」と指さされそうだし。

 

f:id:tsurikozo:20160926080610j:image▲シカやイノシシあたりはいつ出ても不思議ではない

 

さて今回は、ヤマメというマス系の魚を狙います。渓流にいて、ルアーでもエサでも釣れます。

小僧はルアーで挑戦。


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▲小魚の格好したミノーというルアーで、左端はバッタ型。サイズは、いずれも5㎝前後

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▲こちらはスピナーやスプーンというルアー。キラキラ光って誘います

 

まずはミノーにラインを結び、投げることしばし。山ん中だから木の枝が垂れ下がってたり後ろが草ボーボーだったりで、引っ掛けないようかなり気を使います。

 

投げたルアーが着水したら、手首でロッドをあおりながらリールをグリグリ。何度か誘っていると、グン!

流れのなかでギラリと光って引きが伝わり、幸先よくキャッチ成功。

 

f:id:tsurikozo:20160926080533j:image▲これがヤマメ。なかなか美すぃ~お姿でしょ

f:id:tsurikozo:20160926080800j:image▲長雨の影響で水は濁り気味。あの奥に投げ込めば……(ムズカシイ)

 

その後も渓流をえっちらおっちら上りつつ、ヤマメの潜んでそうな岩陰を探っていきます。イイ運動になるな、こりゃ。

 

f:id:tsurikozo:20160926080830j:image▲スピナーで3尾目。その間に掛け損ねが3回ほどあったのはナイショ

 

てなワケで、小僧の渓流探索はここまで。ヤマメが追ってくる姿もよく見えたし、すっかり楽しませてもらいました。

 

いや~釣りって、本当に素晴らしいもんですね。

 

つづく

 

f:id:tsurikozo:20160926081133j:image▲熊には遭遇せず、無事に帰宅。ちっさいヘビはいました