第33投 灯台もと暗し再び
晴天に恵まれ、絶好の釣り日和。最近の好調にかこつけて、夜中から早朝にかけ出撃してまいりました。
向かったのは砂浜海岸。狙いはずばりスズキ、明るくなってからはヒラメ&マゴチという算段であります。
このところポツポツ釣れてるって話も聞くし、うまいこといけば今日も……ぐひひ、ウデが鳴るわい。
▲とってもキレイな朝焼けでした
……ま、毎回毎回うまいこといきませんわな。
てなワケでいったん退却し、自宅そばの川へ行ってみました。
ここではしばらく釣りしてないけど、水中をよ〜く見てみると小魚がキラキラ光ってます。
▲当ブログおなじみのマイポイントは自宅から徒歩30秒
ではでは、さっそくエサの準備から始めますか。
つっても、ビンから出してハリに通すだけの超お手軽アイテムですが。
▲フィッシュワゲットSという川の小物釣りエサ。小さなビン入りで持ち運び楽々
▲中身は黄色の小粒で、真ん中に輪っかが入ってます
▲ハリに通せばセット完了。1粒でもOKだけど、ゴージャスに2粒いってみた
今回はウキ釣りという方法。リールを使わない延べ竿で、道糸に結んだハリに付けたエサを投入。待つことしばしでウキがピクピク……ほいきた!というシンプルなスタイルです(道具は第7投で紹介してるので、ご興味のある方はそちらでど〜ぞ)。
さてさて、マイポイントに仕掛けを送り込むこと数投目。さっそくウキがスッと水中に消し込んだ。ほいきた!
▲上がったのはウグイ。小ぶりでも、小気味いい引きで楽しませてくれます
▲お次はカワムツという魚。縦縞(たてじま)が入ってて、凛々しいお姿
いやはや、好調好調。何投かに1回はアタリがあるので、ついついアツくなっちゃいます。
▲こちらモロコも、ごくごく一般的な川魚。おっきな目がカワイイ
みなさん付き合いが良い方ばかりで、すっかり癒される釣り小僧。
やっぱり、釣りはこうでないといけませんなぁ、おほほ(誰なんだオマエは)。
そうこうしているうち、ひときわキョーレツなアタリが! 掛かると同時に竿がひん曲がり、グングン突っ込むではありませんか。
▲しばしのヤリトリで抜き上げたのは25cmほどのウグイ
延べ竿は引きがダイレクトに伝わる分、このサイズでもヤリトリはスリル満点。
いや〜、満足満足。締めの一尾を仕留めたところで、今回はお開きとなりました。
このウキ釣り、身近な川で遊べるので、いっぺんいかがです? 道具もお手頃価格で手に入るし、入門にもぴったり。
それではみなさん、イイ釣りを!
▲遠出しなくても、お近くの川で十分に遊べますよ(小僧は家から近すぎ!?)
第32投 たまには道具のうんちくも(ライト版)
このところ、どういうワケだか好調続きの釣り小僧。
休み前日に仕事から帰宅すると、昨晩に仕留めたスズキさんが待っておりました。
▲今宵は刺身にムニエル。焼酎のキョーレツな誘惑が……
「わたしは飲むけど、どうする?」とカミさん。小僧が今晩も釣りに行こうかどうか迷っていることを見抜いとるワケです(飲んだらクルマに乗れない→釣り行けない)。
相当悩んだ揚げ句、釣りを取りましたよ。極上の肴をアテに酒もいいけど、やっぱ「釣れるものを釣れるときに」ですから、ええ。
いつもの浜に繰り出し、このところお約束のこやつをキャッチ。
▲今宵もアオリイカが相手してくれました。もうちっとサイズアップを狙ってるんだけど、ゼイタク言っちゃいけません
もうイカ見飽きた!というみなさまのツッコミが聞こえたので、たまには小僧の道具についてお話を。
この釣りでは、餌木(えぎ)というイカ釣り用の和製ルアーを使います。サイズはいろいろありますが、浜ではもっぱら3.5号。
▲3.5号は1年を通して使えるサイズで、色はよく目立つオレンジやピンクを多用してます
でタックルは、イカの通り。
ロッド:エギング用8フィート6インチ
リール:スピニング(シマノ2500か3000番、ダイワ2500番)
ライン:PE0.8号
ショックリーダー(ラインと結ぶ先糸):フロロカーボン2〜2.5号を1.5m。小型スナップで餌木に接続
エギング用としてごく一般的なものなので、まぁ参考程度にひとつ。
▲ロッドは1万ちょいで購入。長さは、幅広い釣り場で使える8フィート6インチが小僧のおすすめ。ちなみにルアー系のロッドは、長さをフィート/インチで表示します
以前はウン万円するものを使ってたけど、近年は道具の性能がグッと上がって、お手頃価格でイイものがいっぱいあります。ロッドに関して言えば1万円前後で必要十分かと。
さてさて、なんで長々と道具の紹介をしたかっていうと、エギングタックルって、いろんな釣りに使えるんですよ。
第27投で登場したハゼも、まんまこのタックルでOK(仕掛けやエサは別途)。
▲小僧が愛してやまないハゼも、エギングタックルで捕獲
“ちょい投げ”なんて言いますが、このハゼやシロギスといった魚を投げ釣りで狙うのにぴったり(遠投せず、近場にちょいと投げて釣るから、ちょい投げ)。
ほかにもメタルジグという金属製のルアーも20gくらいまで投げられるし、シーバスだって捕れる(あんまり無茶しちゃダメだけど)。
てなワケで、1セット持っておくといろいろ楽しめるので、いかがでしょというお話でした。
それではみなさん、イイ釣りを!
つづく
▲さてさて、お次は何を釣りにいきますか!
第31投 灯台もと暗し
好天に恵まれた休日。午前中は自宅の掃除なんぞ済ませたあと、実家方面へドライブであります。
港に行ってみると、釣り人がズラリ。老若男女の皆々様、サビキやら投げ釣りやら思い思いに楽しんでる様子。
子供が夢中で釣りしてるのを見ると、どうかこのまま順調に育ってほしいとココロから思う次第です。
▲家族連れが多く、アジやらシロギスやらポツポツ釣れてました
▲砂浜もご覧の通り。天気がイイので、こちらも大盛況
ここで犬の散歩に来てた義兄と合流すると、「夕方にちょっと行こうか」と誘いが。ちょっとなら……と、あっさり食いついてしまう小僧であります。
▲義兄宅から徒歩5分のサーフ(砂浜)へ出撃。明日は仕事だから、ちょっとだけよ~ん
狙いは、暗くなるまではヒラメやマゴチ。暗くなったらシーバス(スズキ)ってところ。今住んでるところに引っ越す前は、ちょくちょくイイ思いをしてた浜なんです。
ただ義兄は家が近すぎるせいか、釣れる気があまりしないらしい。
ま、様子見程度でやってみっかとキャスト開始。5時を過ぎるとあっという間に暗くなってしもうた。
こっからはシーバス狙いってことで、それまで使ってたソフトルアーから、小魚の形をしたプラッチック製のミノーに交換。大きさは125mmです。
しばらく探っても反応はなく、義兄はあきらめモード。ただ小僧はなんだか釣れる予感がしたので投げ続けていると、10mほど先でゴン!
水面が割れ、頭を振って抵抗するのは紛れもなくシーバスであります。
久々に掛けたもんだから、やたら慎重にヤリトリする小僧。強烈な引きに耐えつつも、モタモタすると波打ち際でもまれてポロッ……てことが多いんです。
幸いフックががっちり掛かってて、無事にキャッチ成功! 銀ピカの魚が横たわった。
▲上がったのは68㎝のスズキ。ホントに久しぶりでドキがムネムネしましたワ
駆け寄った義兄が一言。
「こんな近くにおったんか。わざわざ遠くに行かんでも……灯台もと暗しだな」
そういや小僧が釣ってた頃も、時間見つけちゃココに通ってたっけか。
てなワケで義兄ともども、しばらくは浜通いが続きそうです。
つづく
▲さっそく刺身にしてみると、脂が乗ってて極ウマ。砂浜のスズキは、これも魅力のひとつです
第30投 釣れるものを釣れるときに
すっかり秋ですな。
つうか急に寒くなりすぎでしょ、これ。そりゃ風邪ひく人が多いワケだ。
釣り小僧はどうにか持ちこたえてますが、いつまで持つことやら。
さてプロ野球の日本シリーズが盛り上がるなか、この日も釣り行ってきました。ガキの頃から赤いほうのファンでいざテレビ観戦と思いきや、義兄から誘いを受けまして。
▲ターゲットは、このところ好調のアオリイカ
小僧が前日に砂浜で釣ったと知るや、居ても立ってもいられなくなったらしい。
最近イカ釣りばかり行ってますが、それには恩師のこんな格言があります。
釣れるものを 釣れるときに 釣れるだけ 釣る
当ブログの頻出ワードですが、身に染みる言葉でして。
チャンスはそうそうあるもんじゃないし、釣れ続く保証だってない。イイ思いしたけりゃ、行けるときに釣り行っとけと(小僧なりの解釈)。
▲夜の砂浜で幸先良く1パイ!(夜釣りなので風景写真なしで面目ない)
てな感じで、週末ごとにイカ刺をいただけるウレシイ状況が続いてます。
▲義兄はあいにく空振り。人に釣らせるってムズカシイ……ま、しばらくチャンスはあるでしょ
他にも釣りたい魚はいっぱいいるけど、こりゃしばらく外すワケにいかんかな。
それでは皆さん、イイ釣りを!
つづく
▲これから冬に向けてサイズアップするので、当分楽しみ
第29投 釣れ連れなるままに、秋
なんだか急に寒くなりましたが、みなさまお風邪など召してはいませんでしょうか。
これを書いてる電車でも、あっちでゲホゲホ、こっちでゴホゴホです。
さてさて、久々に秋晴れに恵まれた休日。義兄とともに出張ってまいりました。
義兄のリクエストは、アオリイカとタチウオ。すっかり釣れる気で、頭ん中ではメニューも決まってるらしい。
釣り小僧が行く界隈では、そう甘くはないんですが。まぁ夢見るのはタダってことで、深夜にクルマで出発。
明け方前に港へ着き、さっそくアオリイカとタチウオをば……。
▲何事もなく朝。それにしてもエエ天気やのう
お次に向かったのは、小さな川が流れ込む漁港。とりあえず何か釣れまいかと、ミノーという6㎝ほどのルアーを投げてみる。ええ、小魚の格好したアレです。
▲すでにアオリイカもタチウオも関係なく、何かしら釣れりゃモード
すると、まんまと追っかけてくる付き合いのイイ魚が!
▲正体はメッキ。ヒラアジの子供で、南方から黒潮に乗ってやってきます
ま、とりあえずゲットってことで、次だ次!
▲山が少しずつ秋色に染まってきました
お次は岩や石がゴロゴロした、ゴロタ場に到着。ゴロタといえばあの魚でしょ!
▲こんな所が絶好のポイント。足元に着いてます
▲カニさんの形をしたパワークラブという人工エサ。これを、ジグヘッド(オモリ付きのハリ)に装着
カニさんを岩陰に落とした瞬間、ググッ!
きましたきました、やっぱいた。
▲前にも登場したムラソイ。これは20㎝以上あって、引きがかなりキョーレツ!
▲カニさん丸飲み!
最初の狙いはどこへやら、釣れるものを釣れるだけ釣る展開。
でも、本命も忘れちゃいませんよ~。
▲アオリイカもキャッチ。あんまりちっさいので、海にお帰りいただきました
超駆け足でつづってますが、自宅を出てすでに10時間はたってます。小僧も義兄もヘロヘロだけど、どっちもあきらめ悪いからやめやしない。
▲気づけば夕方。よっしゃ、ここからアオリイカとタチウオを……
そして何事もなく夜を迎え、現地で晩メシと相成りましたとさ。
▲ネタたっぷりの海鮮丼。本命が満足に釣れなかった分、思いきり食うたった
帰る頃には、出発から20時間がたっていたアホ兄弟でありました。
カミさんも姉も呆れてたけど、たまにはこんなのもイイでしょ(しばしばか)。
あれこれ釣れる絶好のシーズンなので、みなさんもイイ釣りを!
つづく
▲今度は何を狙おっかな
第28投 秋だアオリだエギングだ
不安定な天候のなか迎えた3連休。
天気予報とにらめっこしていた方も多いのではないでしょうか。
釣り小僧も、トーゼンながらその1人。雨が降るんだか降らないんだかハッキリせんかい!てところです。
まぁ降ったら降ったでエエわいと開き直り、初日の深夜から海へ繰り出しました。
向かったのは砂浜海岸。ここで、エギングなる釣りをしようって魂胆です。
エギングとは、イカを釣るための方法の一つ。日本古来の漁具である餌木(えぎ)というものを使う釣りで、ルアーフィッシングとして広く楽しまれてます。
今回の狙いは、アオリイカ。エギングの代表的なターゲットで、「イカの王様」なんて呼ばれたりもします。
秋になると、そこそこのサイズが数釣りできるのが例年のパターン。今年は好調との話を聞きつけ、そろそろイケるんじゃね?ってところであります。
▲これがアオリイカ。上に写ってるのが餌木です
▲今回出撃したサーフ(砂浜海岸)。小雨でどんよりだけど、ここで釣るには好都合
▲これが餌木。左端の輪っかに糸を結び(接続金具を介して)、右端のハリで掛けます
実は何年か前にかなりイイ思いをしたことがあって、夜にサーフへ行っちゃあ釣ってました。イカの王様ってくらいだから食味もバツグンで、カミさんはじめ家族にも大好評。
ただ今年一発目ってことで、釣れる確証はなし。
夜中から釣りを始め、投げ続けることしばし。餌木を投げたら底まで沈め、ロッドをしゃくりながらリールを回して誘います。
すると餌木は頭を左右へピッ、ピッと振って浮き上がります。3回ほどしゃくって止めると斜め下へス〜ッと沈み、このときに乗ってくるのが通常のパターン。
……あ、この釣りではイカが餌木に“乗る”って表現します。念のため。
でまぁしばらく釣れないもんですから、港か磯にでも移動しようかと。そのとき、いきなり餌木がひったくられたんですよ、奥さん!
キタ〜!と夢中で手前まで寄せてきたら、波打ち際でフッ……。外れてしもうた。
ココロの準備ができてなくて、いきなりのヒットに対応できず。
ちきしょ〜。今日も寝てないけど、こりゃ釣れるまで帰るワケにいかん!
▲2時間もやってると、すっかり明るくなった。そろそろお開きか……
その後は反応がなく、戻りながら探り歩いてみる。
さっきの要領で、ロッドをチョンチョンとあおってス〜ッと沈めると……グッ、グッ、グイ〜ン、グイーン(擬音だらけで面目ない)。
き、きよった。この感触は、間違いなくアオリイカやぁ!
▲今シーズン初のアオリイカ。なかなかイイ引きしてくれました
いや〜、とりあえず投げ続けといてよかった。投げないと、釣れるもんも釣れんからね。
調子こいてまたキャスト。波打ち際まで探ってくるとグッ、グイ〜ン……またきたぁ!
▲群れに当たったのか、立て続けに2ハイ目(イカは1パイ、2ハイと数えます)
いやはやなんともイイ気分。シーズン一発目としては上出来すぎるだろ!と、さらに投げることしばし。
二度あることは三度あるとは言いますが、もう1パイ追加!
▲3バイ目は今日イチ。緑のアイシャドーが入ったアオリでした
さてさて、アオリイカといえば、帰ってからもお楽しみ!
カミさんにさばいてもらい、イカ尽くしと相成りました。
▲まずは刺身。甘みがあって、舌でとろけるような上品なお味
▲ゲソとアラは、オリーブオイル&にんにく炒めに。ビールのつまみに最高!
てなワケで、実に良き一日を過ごせた小僧でありました。
アオリイカは、今が一年で最も釣りやすいシーズン。入門にもぴったりなので、みなさんもやってみま専科?
とりあえず、また行こっと。
つづく
▲家にあった材料と合わせて、今日の食費はかいわれ大根とビール代のみ
第27投 秋といえばハゼですよ!
朝晩の風が涼しくなってきました。秋ですな。
秋といえば、釣り小僧にとってはハゼ釣り。ガキの頃、父親に連れられて毎週末のように行ったもんです。
よく釣れるし、ブルブルッて引きが痛快だし、食べてもウマイ。
てなワケで、義兄と行ってまいりました。
釣り場はクルマで2時間半かかるところ。もっと身近な所にもいますが、ここはよく釣れるし、のどかで雰囲気も最高なんです、ハイ。
▲ススキが立派になってきました。すっかり秋の装い
▲河口から少々上った汽水域が好ポイント
さて、さっそく準備をば。ハゼは底にいる魚なので、エサを底に沈めてから誘うのがセオリーです。
▲ジャリメという生きエサ。ハゼ狙いの超定番で、これは砂をまぶしてあります
▲何度か紹介しているパワーイソメという人工エサで、これはソフトタイプ。生きエサが苦手な人もOK
仕掛けは、片テンビンにナス型オモリ5号。ハリは2本で……早く釣りたくて写真撮るの忘れてもうた、面目ない(釣具屋でセットが売ってます)。
まずはジャリメを2本付けて、10mほどキャスト。底に沈めたら、ゆっくり引いてくる。
コ、ココ……とオモリを底に当てながら誘っていると、ブルブルッ!
きたきた、これですよ、これ! この感触がタマランのです。
▲早くも主役登場。かわいい顔してるでしょ。昔、ハゼドンて漫画があったな
着くなりクルマで仮眠してた義兄(徹夜でドライブ)にもやってもらうと、すぐさまブルブル。群れの位置さえ分かればこっちのもの、いわゆる入れ食いであります。
▲夢中でハゼ釣りに興じる義兄。すっかりハマった模様
ジャリメは釣れるたんびに付け替えが必要なので、こんなときはパワーイソメが有利。食われてもエサがちぎれずに持つから、次もそのまま使えるのがイイ。
正味2時間ほどやって、2人で34尾とまずまずの釣れっぷり。続けりゃもっと釣れるけど、こんだけあれば十分でしょ。
▲ハゼとしては、かなりの良型!
何が十分なの?って突っ込んだ、そこのア~タ。よくぞ聞いてくれました。
このハゼって魚、天ぷらにすると最高なんです。白身で揚げるとフワッとしてて、小僧はガキの頃から大好物。
▲ハゼ天はこんな感じ。家族にも大好評!
試しにおっきいのを刺身にしてみると……ウマ~!
淡白だけど甘味があって……こりゃヒラメにも負けんぞ(お世辞抜き)。
▲キレイな白身。やってみて大正解でした
いや~満足、満足。近いうちに、また行くとしますか。
ハゼは今がベストシーズン。簡単に釣れるので、みなさんもいっぺんどうです?
ハゼ天、ウマイですよぉ。
つづく
▲のどかな川で釣りすれば気分も晴れ晴れ!